¥ 2,750,000 税込

商品コード： defender-x

DEFENDER-Xは防犯カメラなどの映像情報から人の精神状態（感情）を自動解析し、犯罪の可能性がある人物などを事前検知する最新のセキュリティソフトです。
ロシアで開発されたシステムを日本の高い技術力でカスタマイズし、世界各国でテロ・犯罪を未然に防ぐ最新のシステムとして、安心・安全な社会作りに貢献しています。
既存の防犯カメラシステムに追加が可能なため、新たなカメラの購入は不要で、用途に合わせた様々な活用が可能です。


【5つの特徴】
1）不審者を入場時点で事前に検知し、尾行および救援要請することで犯罪や事故を未然防止。（従来の監視カメラシステムでは犯罪行為の記録しか残りません）
2）照合用データは不要、不特定多数の中から不審者を事前検知。（犯罪者のデータベース「顔認証・パターン認証」照合方式はデータ外検知は不可）
3）リアルタイム監視映像はもちろん、過去の録画映像からも不審者を検知。（犯罪者の特定と事件の早期解決および抑止力に寄与）
4）既存の監視カメラシステムへの付加が容易に可能。（既存システムの活用が可能なため省コストで導入可能）
5）導入用途が多彩。（外部および内部の犯罪防止の強化、薬物による被害防止、犯罪者に対しての早期解決及び抑止力効果などが得られます）


【仕組み】
ロシア政府により約10万人のビックデータをもとに、200パターン以上の身体の振動と感情・ストレスのリンクを発見し、システム実用化の礎としています。照合用データベースは不要で、最短2.5秒で検知可能です。
身体の振動数を色別に、複数人同時に可視化し、「攻撃性」「緊張度」「疲労度」「ストレス」など50項目のパラメータで精神状態を解析します。


【導入実績】
■オリンピックやサミットで採用
2014年のソチオリンピックや、2016年伊勢志摩サミットで採用されました。どちらもテロなどの大規模な犯罪行為が発生しませんでしたので、不審者検出率は100％の精度を誇ったと言えます。

■ロシア国内で約500システムが稼働中。
デパート・イベント会場・空港・オフィス・工場・銀行・ATM・学校・医療・介護施設・政府機関など、あらゆるところで稼働しています。

■世界各国で稼働中。
アメリカ・中国・韓国・ブラジル・ドイツ・オーストラリア・スウェーデン・スイス・エジプト・ベトナム・インドネシアなど、世界各国で約500システムが稼働しています。


【メーカー情報】
ELSYS JAPAN株式会社
https://www.elsysj.net/